タイトル:レイプ屋本舗 あいだゆき 前編
再生時間:01:29
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女教師のゆき。だが、なかなか生徒が授業を聞いて暮れない事に悩んでいた。そんなある日、唯一優等生の生徒が教室で一人。そこへなんとも色気ムンムンな様子で、「みんなに授業を聞いてくれる様に言ってくれたら、女を教えてあげる…。」と迫る。女を知らない男子生徒には刺激が強すぎるダイナマイトボディ。ブラジャーをはずすと、やわらかそうな巨乳が出てきます。すかさずモミしだく生徒。興味深々。乳首をぺろぺろとなめ、次はパンティに手をかける。おまんこ部分を入念にチェック。これがクリトリスかぁ。と言いながら、ビラを指で広げ内粘膜まで丸見え。次はどうしたらいい?と先生に調教されながら、指挿入。そんな生徒に興奮隠しきれず、ぐちょぐちょになっていくオマンコ。若い男のチンポが欲しくなったのか、ビンビンになったチンポをジュポジュポ咥え、パイズリして、玉も丁寧に舐めまくる。そのまま童貞生徒を床に寝かし、騎上位で挿入。激しく上下に腰を振り、大声で感じまくります。次は、後ろから突いて…。と四つんばいになり、綺麗なおしりを突き出します。激しく突かれるとおっぱいはタプンタプンと揺れ、机に倒れ込み、最後はうっかり中出しされてしまいます。やらせてもらった生徒は、先生の話を聞かない生徒達に、ちゃんと授業を聞く様に説得する。それでも聞き入れてもらえなかった事に対して先生は、冷たく当たります。そんな先生に苛立ちを感じ歩いていると、「レイプ屋本舗」の名刺を見つける…。
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